慌てないために面接場所へは遅れず到着

2016年06月01日 16:05


面接時におけるマナーの重要性

面接対策では、多くの医師が、履歴書や職務経歴書の書き方、面接での質疑応答への対策、身だしなみや面接を受ける医療施設に関する知識を頭に入れておくことなどを強く意識していると思います。
それらは、当然しておかなければいけません。

しかし、いくらそれらの対策を行ったとしても、遅刻をしてしまえばすべては台無し。
大事な日に遅刻をする社会人は、それだけで信用を失ってしまうものです。
優秀な医師であっても遅刻は絶対に許されません。
人事担当者に不信感を持たれたくないのであれば、遅刻をしないような十分な対策を事前にとっておきましょう。

面接に遅刻することはNG!

面接の時間に遅れないためには、当たり前のことですが、早めに出発することが一番の対策となります。
電車を利用するにしても、車やバスに乗るにしても、何が起こるかわかりません。
遅延や渋滞に巻き込まれることもあるでしょう。
そうしたトラブルに巻き込まれたのであれば遅刻は許される、とも思わないことです。

いかなる理由でも遅刻はご法度。
「だったら、もっと早めに出発していればいいこと、それが社会人というものです」と言われれば、何も言い返せないでしょう。

交通機関に関しては、いくつかの選択肢を持っておくことが重要です。
電車で言えば、どこかの線がダメになっても、別の線で最寄駅まで迎えるかもしれません。
途中でタクシーやバスなどに乗り換えるといった選択肢も用意しておくと、不測の事態にも対応しやすくなります。

事前に場所を確認しておく

面接時間に遅れないようにするためには、事前に場所を確認しておくことも不可欠。
道を間違えないよう、地図などであらかじめ経路等を調べておくこと。
特に、最寄駅などから離れている場合には気をつけなければいけません。

ネット上の地図を確認する人が多いと思いますが、更新頻度によっては、現状とは異なる可能性も出てくるでしょう。
目印とするべきお店が今はもうなくなっているなどの可能性もあるため、最新の地図で確認しておくことも重要です。

できれば、面接日前に一度はその場を訪れておきたいところ。
一度足を運んでおくことで、交通機関の様子や道順なども把握できます。

道を間違えないようにする対策でできることは、このようにいくつもあります。
準備を怠り遅刻してしまえば、それが医師としてのキャリアを大きく変えることもあるため、できることをやった上で面接当日を迎えてください。

もし仮に遅れる場合は必ず連絡を入れましょう。
これも社会人としては当たり前のことですが、遅刻は1分も30分も同じと考える意識が大切です。
少しでも遅刻するかもしれないと感じたら、躊躇なく連絡を入れること。
連絡を入れた上で時間に間に合ったとしても、非難されることはありません。


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