気をつけたい面接時の注意点


2016年11月01日 18:05


面接時の注意点①「第一印象」

第一印象を良くしておく、面接対策ではこれが非常に重要な意味を持ってきます。
第一印象が悪い人は、どんなに優秀でも採用されることはないと思っておきましょう。

第一印象はさまざまな要素で決定されます。
髪型や服装、表情、しゃべり方や座り方など、意識しなければならない要素は1つや2つではありません。
いずれかの要素が著しく欠けていれば面接官に与える印象は途端に悪くなり、医師として高い評価を受けられなくなってしまいます。

面接時の注意点②「遅刻」

遅刻をしないこと、これも面接時の注意点の一つ。
逆に、早く着きすぎてもいけません。指定された時間の5分ほど前を目安に、その医療施設に到着するよう調整しましょう。
おそらく多くの人が早めにその医療施設のある最寄駅や周辺地域に到着すると思いますが、その時の時間の潰し方にも気をつけてください。
誰が見ているかわかりません。その病院で働く人やクリニックに通う患者さんが見ている可能性もあります。
それすらも面接に影響すると考え、社会人として正しい振る舞いをすることを心がけましょう。

今説明してきたことは、多くの医師がわかっていることでしょう。
つまり、面接を受ける人はすべて、第一印象を良くしたり遅刻をしないような対策をしているものなのです。

他の応募者に差をつけるには?

では、どこで他の応募者に差をつけるのか。
それはやはり面接官からの質問へどう答えるか、この部分が重要になってきます。

面接官の多くは、「この質問に対しては、このように答えてもらいたい」という思いを抱いているものです。

面接前にそれを把握することは難しいですが、面接を受ける医療施設のことを事前に調べることで、ある程度質問を想定することができ、また、その質問にどのように答えればいいのかも導き出すことが可能です。

応募する医療施設の成り立ち、理念、状況、環境、実績などを事前に調べることを忘れないようにしましょう。
それと同時に、どのような人材を求めているのかも、求人情報などから読み取っておきます。

自分自身がどのような人物なのか、この点についても面接で聞かれることが多いです。
これまでの実績、なぜ転職を考えたのかはもちろん、転科を予定しているのであれば、その理由も考えておくこと。
条件や待遇など、その医療施設に希望することや、キャリアプランについても尋ねられるかもしれません。

こうした質問を想定し、また、それを各医療施設に関する情報と照らし合わせながら答えを用意しておく。
ここまでしなければ、面接官にインパクトを与えることは難しいでしょう。

情報が多いに越したことはありません。
応募先の医療施設はもちろん、自分のことや医療業界の現状に関する情報なども収集し、面接のための対策を練るようにしてください。